タバコのことを考えなくていい
これが地味に一番良かったと感じています。
ご飯を食べたらタバコ吸いたい。
仕事中もタバコ吸いたい。
トイレの後もタバコを吸いたい。
どこで吸おう、喫煙所はどこだろう。
こんなことを1日に何回も考えるわけです。
吸っていた頃は別に意識してなかったのですが、やめてから感じることは時間も頭も結構を消費していたんだということ。
このある意味わずらわしさが消えたことで、やるべきことに注力できるようになった気がします。
お金が減らなくなった
これはよく禁煙のメリットとしてあげられてますね。
筆者の１ヶ月のタバコ代は約１万円だったので単純に年間１２万円節約できたことになります。
しかも、タバコを買う場所はほぼコンビニだったので、コーヒーやお菓子など無駄遣いしていたことを踏まえるともっと節約できていると思います。
当時を思い返すと普通にコンビニで1,000円以上使っていたような気がします。
その他メリット
上記以外にもネットで検索すると禁煙のメリットについてたくさんの方が書いています。
正直、禁煙を考えている方は、そっちを見てもらった方が断然いいと思います。
喫煙所での交流は良かった
喫煙所っていろんな情報が得られるし、息抜き場としてはいい所だと思います。
大げさかもしれないですけどタバコを吸う同志って感覚で職場や研修先の人ともなんか話しやすい雰囲気になるし。
タバコをやめた今でも正直なつかしく感じます。
かといって、今さら喫煙所に行く勇気はないですけどね。
まとめ
禁煙歴３年の筆者が禁煙して感じたことを書いてみました。
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